WordPressインストール後必ず行うべき初期設定

レンタルサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールして管理画面にログインできた後に必ずやっておきたいことがあります。それは「初期設定」です。

初期設定をある程度済ませておかないと後々後悔することにもなるので、必ず最初にやっておくことをおすすめします。本記事では、WordPressの初期設定を有料テーマ「THE THOR」を例にご紹介します。

サイトタイトル・キャッチフレーズを変更する

まず最初にやっておきたい設定が、サイトタイトルとキャッチフレーズの変更です。サイトタイトルについてはWordPressのインストール時につけた名前が使われていますが、キャッチフレーズは「Just another WordPress site」と必ず初期設定されています。

これだとこのブログはどんな思い出運営しているのか、何のブログなのかがわからないので、ブログの属性にあったキャッチフレーズに変更してあげなければなりません。

私のブログの場合、「これからも読まれる・売れるメディアの作り方」とキャッチフレーズを設定しています。一般的にキャッチフレーズは100文字前後までが限度とされており、できれば50文字以内で要点をまとめるのが良いです。WordPressのキャッチコピーの変更方法は以下の通り。

「設定」→「一般」とクリックし「一般設定」画面を開く。

キャッチフレーズを任意の説明文に設定し、「変更を保存」で完了。

コメント欄の設定

私の場合スパムコメントなどが嫌いなので、コメント欄の設定はオフにしています。もし、コメント欄を開放して自由に書いてもらっても構わないという場合はこの初期設定を飛ばしてください。

「設定」→「ディスカッション」とクリックし、「ディスカッション設定」画面を開く。

コメント欄を非表示にする場合、以下の3つのチェックを外す。

  •  
  • 新しい記事に対し他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける
  • 新しい投稿へのコメントを許可する

上記のチェックを外すと、コメント欄の非表示およびピンバックやトラックバックも拒否することができます。一番上の「すべてのリンクへの通知を試みる」に関しては、コメント欄を表示するユーザーであってもオフにしておくことをおすすめします。

なぜなら、内部リンクを貼っただけで通知が届くようになるからです。内部リンクは頻繁にブログ内に貼ることになるので、その都度通知が来たら面倒。チェックを外しておいたほうが色々と楽になります。

インデックスの設定

ないとは思いますが、念の為インデックスの設定を確認しておきましょう。初期状態だとインデックスされる設定になっています。

「設定」→「表示設定」の順番にクリックし、表示設定画面を開きます。

「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックを外して変更を保存をクリック。もしこれにチェックが入っていると、いくらあなたが記事を書いても検索エンジン上にブログがインデックスされないので、必ず外してください。

【最重要】パーマリンクの設定

WordPressの初期設定において最も重要なのが「パーマリンクの設定」です。最初にバシッとパーマリンクの設定を決めておきましょう。後から変更は実質無理だと思ってください。

なぜ後から変更は実質無理かと言うと、URLが変わってしまうためせっかくGoogleから評価を溜めた記事が全てリセットされてしまうからです。リセットにより1位を取っていた記事でも10位以下に落とされる、最悪圏外に飛んでしまう可能性もあります。

リンクの評価を失わないためにもパーマリンクの設定は記事を書く前に必ず行い、後から変更しないようにしっかりとした設定を行いましょう。

パーマリンクは「設定」→「パーマリンク」とクリックして、パーマリンク設定画面にて変更できます。

デフォルトでは「基本」となっていますが、私は毎度「カスタム構造」を選んでいます。なんとなく「?p=」と語尾につくのが嫌なことに加え、その他に用意されている設定も使いにくいです。特に「日付と投稿名」は最悪です。

そこで私は、カスタム構造で次の2つのどちらかを毎回設定します。

  1. /%post_id%
  2. /%postname%

アドセンスで稼いでいくようなブログの場合は前者、ASPの商材で稼いでいく場合は後者を選んでいます。

以前は後者のpostnameにしたほうがSEO的にもいいよ!と言われて私もそれに従ってつけていましたが、正直post_idでも変わりません。記事内容さえよければどっちでも1位を取ることができますし、私はどっちのパーマリンクでもそれなりの結果を残せました。

また、検索結果にはカテゴリ名までは表示されますが、設定したパーマリンク部分まで表示されないことが多いです。スマホだとそれが顕著で、全く表示されないのでユーザーの観点から見てもpostname、post_idどっちでも変わりないと思っています。

プライバシーポリシーページの設定

「設定」→「プライバシー」とクリックしていくと、プライバシーポリシーページの設定が行なえます。WordPressをインストールした状態では、固定ページに下書きで用意されている「Privacy Policy」が設定されています。

下書き状態だとダメなので、固定ページでプライバシーポリシーページを公開状態に変更しましょう。また、内容も変更しなければなりません。プライバシーポリシーの雛形はネット上に転がっているので、自分のブログにマッチしたものを引用して必要な箇所を書き換えて使うようにしてください。

参考:Webサイトの利用規約

一般的なブログである場合、Google Analyticsの使用を行っている、アフィリエイト広告を使っているなどの文章が必要になります。

【推奨】ついでに行いたい初期設定

ここまでで大まかなWordPressの初期設定は完了です。ですが、このままだとWordPressのデザインや便利な機能をカスタム追加できない状態なので、できればWordPressテーマのインストールやプラグインのインストールも行ってください。

とは言え、WordPressテーマは自分の好きなデザインや機能で選ぶ必要がありますし、テーマによってインストールすべきプラグインも異なってきます。

そこでここでは、当ブログでも使っている「THE THOR」を例にWordPressテーマのインストールと必要プラグインについてご紹介します。THE THORは有料テーマなので注意してください。

WordPressテーマのインストール

「外観」→「テーマ」とクリックし、テーマ一覧画面を表示し、さらに「新規追加」を選択します。

THE THORを購入してダウンロードした前提で、「テーマのアップロード」をクリックし、「ファイルを選択」からTHE THORをインストールします。

最後に「有効化」を押してテーマの変更完了です。

私がなぜTHE THORを利用しているか、何が優れているWordPressテーマかを下記記事にまとめています。WordPressテーマ選びに悩んでいる方は一度チェックしてみてください。

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プラグインのインストール

テーマをインストールしたら、必要なプラグインも一緒にインストールしましょう。なお、ここで紹介するプラグインはあくまでも「THE THOR」に限った話しになります。別テーマでは必要ないプラグイン、もしくはもっと必要なプラグインも存在するので参考程度に見てください。

  • Akismet Anti-Spam
  • Broken Link Cheker
  • Classic Editor
  • EWWW Image Optimizer
  • Google XML Sitemaps
  • PUSHPress
  • WordPress Ping Optimizer

キャッシュ系プラグインはTHE THORと相性が良くないので導入していません。なぜなら、THE THORにはキャッシュ機能が最初から備わっているためです。

お問い合わせに必須なContact FormもTHE THORの機能を使えば簡単に設置できるので、プラグインをわざわざ導入する必要なし。

余計なプラグインを入れないことで、サイト表示速度も速くなりますし、プラグインやテーマとの干渉も最小限に防ぐことができます。とりあえずTHE THORの場合ココで紹介した7つのプラグインを導入したらOKです。

私がTHE THORを選んだ理由
WordPressテーマ選びに悩んではいないでしょうか。2019年様々なテーマを使ってきた私が、なぜTHE THOR(ザ・トール)を選んだのか包み隠さずお話します。
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